目からウロコの絵画の見かた : カラヴァッジョからフェルメールまで

書誌事項

目からウロコの絵画の見かた : カラヴァッジョからフェルメールまで

大橋巨泉著

(大橋巨泉の美術鑑賞ノート, 2)

ダイヤモンド社, 2008.11

タイトル読み

メ カラ ウロコ ノ カイガ ノ ミカタ : カラヴァッジョ カラ フェルメール マデ

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注記

[1]は「大橋巨泉の美術超シロウト的鑑賞ノート」が該当

内容説明・目次

内容説明

こう観れば面白い!手にとったすべての人が美術館に足を運びたくなる、巨泉流・究極の美術鑑賞ガイドブック。

目次

  • 史上三大巨人の一人、バロックの創始者カラヴァッジョ
  • バロックを体現したルーベンス
  • ルーベンスの工房から宮廷画家になったヴァン・ダイク
  • マネもゴッホも絶賛したフランス・ハルス
  • 波乱の人生がレンブラントを巨人にしたか!?
  • スペインにバロックを確立したリベーラ
  • 画家中の画家、ベラスケス
  • 二つの顔をもつ名手ムリーリョ
  • フランス絵画の父、プサン
  • 農民画家ル・ナン兄弟と、ローソクのラ・トゥール
  • 静養風景画の祖、クロード・ロラン
  • 十七世紀オランダ絵画
  • レンブラントの流れから名手続出 ダウ、マース、メツー
  • 風景画を代表するラウスダールとカウプ
  • オランダの伝統、農民画を守ったブラウエル、オスターデ、ステーン
  • このジャンルで最高の腕をもっていたデ・ホーホの光と影
  • 芸術家冥利に尽きるフェルメールの奇蹟

「BOOKデータベース」 より

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