源平の内乱と公武政権
著者
書誌事項
源平の内乱と公武政権
(日本中世の歴史, 3)
吉川弘文館, 2009.11
- タイトル読み
-
ゲンペイ ノ ナイラン ト コウブ セイケン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
源平の内乱と公武政権
2009.11.
-
源平の内乱と公武政権
大学図書館所蔵 全254件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
基本文献紹介: p295-300
略年表: p301-307
参考文献: p309-320
内容説明・目次
内容説明
平氏権力や鎌倉幕府は朝廷に代わる政権を樹立したのか。後白河院政期から執権政治の展開まで、朝廷・武門の両者の視点で協調と対立を描き出す。武家の自立を変革の時代のなかに位置づけ、新しい歴史像を提示する。
目次
- 序章 武家と朝廷
- 1 後白河院政の展開と平清盛
- 2 京の武士社会と平氏軍制
- 3 平氏クーデタと治承・寿永の内乱の勃発
- 4 平氏追討戦争と鎌倉幕府権力の形成
- 5 天下落居と頼朝の政治
- 6 後鳥羽院政と承久の乱
- 7 執権政治の展開と寛喜の大飢饉
- 終章 公武政権と内乱・飢饉・東アジア
「BOOKデータベース」 より