真実の一球 : 怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか

著者

    • 松井, 優史 マツイ, ユウリ

書誌事項

真実の一球 : 怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか

松井優史執筆

竹書房, 2009.8

タイトル別名

真実の一球 : 怪物・江川卓はなぜ史上最高と呼ばれるのか

タイトル読み

シンジツ ノ イッキュウ : カイブツ エガワ スグル ワ ナゼ シジョウ サイコウ ト ヨバレル ノカ

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内容説明・目次

内容説明

高校1年生秋、江川卓が最も速い球を投げた、10連続三振の前橋工業戦での新事実!?江川が投げた「真実の一球」を追い求めた!感動のノンフィクション。

目次

  • 第1章 誕生—高校1年夏の県予選 1年秋の関東大会前橋工業戦
  • 第2章 悲運—高校2年夏の県予選 3試合連続ノーヒットノーラン
  • 第3章 忍耐—魔球を求めて 作新学院大橋康延
  • 第4章 神話—高校2年秋の関東大会
  • 第5章 酷使—伸びない肘 銚子商業土屋正勝
  • 第6章 伝説—春のセンバツ高校野球大会
  • 第7章 気概—強心臓ぶり 広島商業佃正樹
  • 第8章 確執—作新学院 山本理監督
  • 第9章 異変—高校3年夏の県予選 夏の甲子園1回戦柳川商業戦
  • 第10章 結実—夏の甲子園2回戦銚子商業戦

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91800852
  • ISBN
    • 9784812439081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    283p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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