「日中対決」がなぜ必要か : 中国・建国以来の真実と影

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「日中対決」がなぜ必要か : 中国・建国以来の真実と影

中嶋嶺雄, 石平著

PHPパブリッシング , PHP研究所 (発売), 2009.10

タイトル読み

ニッチュウ タイケツ ガ ナゼ ヒツヨウ カ : チュウゴク ケンコク イライ ノ シンジツ ト カゲ

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内容説明・目次

内容説明

中国の道義のなさに対し、日本は言うべきことはストレートに言い、正面から対決を挑まねばならない。まっとうな主張と批判による対決を経て、対立点をとことんまで極めあったとき、真の架け橋を築く出発点が見出せる。

目次

  • 第1章 近代史から見た「共産中国」の生い立ち
  • 第2章 毛沢東はどのような国をつくったのか
  • 第3章 文化大革命とは何だったのか
  • 第4章 〓(とう)小平改革と〓(とう)小平時代の光と影
  • 第5章 「成長と繁栄の時代」の始まりと終焉
  • 第6章 中国のこれからと「中国危機」の難題
  • 第7章 日本よ、真の架け橋に向けての対決を

「BOOKデータベース」 より

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