大和言葉の作り方 : 語基と語構成
著者
書誌事項
大和言葉の作り方 : 語基と語構成
叢文社, 2009.9
- タイトル別名
-
大和言葉の作り方 : 語基と語構成 : 古代人はいかにコトバを作ったか
- タイトル読み
-
ヤマト コトバ ノ ツクリカタ : ゴキ ト ゴ コウセイ
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注記
タイトルは背による
その他の書名はカバージャケットによる
参考文献: p172
内容説明・目次
内容説明
コトバは、古代人がコミュニケーションのために音と意味とを結合して作ったツールです。その結びつきが複合され多様化し歴史的変化を経て民族の言語になったのです。本書は、大和言葉を分析し、語構成の法則を抽出した上で、音と意味との最初の約束、つまり大和言葉の原初的な語成分を解明しています。
目次
- 原理編(大和言葉の生成)
- 事例編(タ行語彙—付着;ハ行語彙—吹く・振る;サ行語彙—吸う・進む;その他の行)
「BOOKデータベース」 より