堺屋太一の見方
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堺屋太一の見方
(PHP文庫, さ7-14)
PHP研究所, 2009.4
- タイトル読み
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サカイヤ タイチ ノ ミカタ
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内容説明・目次
内容説明
1975年、通産省(現経済産業省)時代に、近未来社会を描いた小説『油断!』で作家デビュー。翌年には、「団塊」という言葉を一気に世に広めた小説『団塊の世代』を著わした堺屋太一。その後も、工業社会が終焉し、「知価社会」がおとずれることを予言した『知価革命』など、常にその作品において次代を鋭く予見してきた。本書は、その代表作から、時代の読み方、予見の手法を集めた、著者初の箴言集である。
目次
- 人と人生
- 日本と日本人
- 経営と経済
- 組織
- 知恵と知価
- 情報と文化
- 国家と政治
- 倫理と美意識
「BOOKデータベース」 より