健康管理の法律実務
著者
書誌事項
健康管理の法律実務
中央経済社, 2009.10
第2版
- タイトル読み
-
ケンコウ カンリ ノ ホウリツ ジツム
大学図書館所蔵 全23件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
初版のタイトル:健康管理等の法律実務
内容説明・目次
内容説明
現在多くの労働者が悩まされている、職場における人間関係や労働の質に対する評価から発生する心理的負荷を軽減するために、どのような労務管理を行うべきかを明解に解説する。
目次
- 従業員の健康管理が強く求められている
- 健康管理に関する法律の仕組みと性格
- 労働法の健康確保規定と使用者の安全配慮義務の基礎知識
- 健康な人材の採用が健康管理の大前提
- 労働者の健康確保の基本(1)健康診断における実務対応
- 労働者の健康確保の基本(2)労働時間管理の実務対応
- 労働者の健康確保の基本(3)配置(労働の賃等)管理の実務対応
- 労働者の健康確保の基本(4)職場環境(人間関係等)管理の実務対応
- 労働者の健康確保の基本(5)メンタルヘルスケアにおける実務対応
- 精神障害を発症してしまったら
- 業務災害と認定されたら
- 私傷病により休職させる際の留意点
- 従業員・元従業員が過労死・過労自殺をしてしまったら
- 従業員の病気と労務管理(配転・降格・退職・解雇)
「BOOKデータベース」 より