灯 (あかり) をたのしむ : ハートフルライティングのすすめ
著者
書誌事項
灯 (あかり) をたのしむ : ハートフルライティングのすすめ
(日本人の癒し, 3)
現代書林 (発売), 2009.9
- タイトル別名
-
灯をたのしむ
- タイトル読み
-
アカリ オ タノシム : ハートフル ライティング ノ ススメ
大学図書館所蔵 全11件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p126
内容説明・目次
内容説明
「灯」とは人間の営みそのもの。ハートフルライティングのすすめ。
目次
- 序章 天の光、地の灯(日本人の感性と『陰翳礼讃』;光ストレスと真の闇;太陽よりも月を愛する日本人;灯の下には人間がいる;水と火をめぐって;『ロウソクの科学』の発見;ロウソクが育てた宗教・哲学・文学;炎が脳内の仮想を立ち上げる;人類の二大難問を溶かす;ロウソクが照らしてくれるもの)
- 第1部 灯のあるくらし(灯の歴史;現代社会と灯;ロウソクという灯;キャンドルのあるくらし)
- 第2部 ローソクは平和のシンボルだと思います。(名著『ロウソクの科学』からのメッセージ;和ローソクとキャンドル;ローソクのある暮らしの変貌;ローソクは安全性が大切;ローソクの灯で照らす社会貢献活動)
「BOOKデータベース」 より