脳の力こぶ : 科学と文学による新「学問のすゝめ」
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脳の力こぶ : 科学と文学による新「学問のすゝめ」
(集英社文庫, か52-1)
集英社, 2009.3
- タイトル読み
-
ノウ ノ チカラコブ : カガク ト ブンガク ニ ヨル シン ガクモンノス ゝメ
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内容説明・目次
内容説明
日本の教育はどうあるべきか。第一線で活躍する脳科学者と文学者が縦横無尽に語り合う。「早期英語教育は危ない」「IT教育は害ばかり」「子供には退屈させよ」etc…。深い知見と良識から引きだされた数々のメッセージは、世間に流布する固定観念をことごとく論破する。豊かな人間性と知性へとつながる本物の「脳の力こぶ」はどのようにして育まれるのか。悩める親世代、必読の一冊。
目次
- 第1章 学ぶ脳(一時間目 英語;二時間目 総合的な学習・理科・社会;三時間目 国語・算数・読み書き計算その1;休み時間 意欲と学力;四時間目 国語・算数・読み書き計算その2;休み時間 記憶力;五時間目 体育 ほか)
- 第2章 育つ脳(職員会議)
「BOOKデータベース」 より