法人税法を初歩から学ぶ
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書誌事項
法人税法を初歩から学ぶ
中央経済社, 2009.9
第11版
- タイトル別名
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法人税法を初歩から学ぶ
- タイトル読み
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ホウジンゼイ ホウ オ ショホ カラ マナブ
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内容説明・目次
内容説明
法人税法の基本が自然に身につくよう、設例等を用いてより具体的に理解できるよう工夫。平成21年度法改正に対応。
目次
- 何に対して課税されるのか
- 売上の計上時期に注意しよう
- 受取配当金は課税されない
- 有価証券は評価がポイント
- 減価償却は細かく規定されている
- 繰延資産は範囲と償却期間がポイント
- 役員給与は事前の金額確定で判断する
- 交際費は他科目に注意する
- 寄附金は見返りがない?
- 租税公課は損金不算入項目がポイント
- 引当金は限定されている
- 貸倒損失・貸倒引当金は事実関係に注意
- 資産の含み損益は売却で実現する
- 圧縮記帳は課税の繰延べ
- 青色欠損は7年間有効
- 税額計算は申告の仕上げ
- 申告納付は期限に注意
- 事業税、住民税も知っておきたい
- 企業組織再編成税制とは何か
- 連結納税は一体計算に着目する
「BOOKデータベース」 より