竹中恵美子の女性労働研究50年 : 理論と運動の交流はどう紡がれたか
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書誌事項
竹中恵美子の女性労働研究50年 : 理論と運動の交流はどう紡がれたか
ドメス出版, 2009.10
- タイトル別名
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女性労働研究50年 : 竹中恵美子の
- タイトル読み
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タケナカ エミコ ノ ジョセイ ロウドウ ケンキュウ 50ネン : リロン ト ウンドウ ノ コウリュウ ワ ドウ ツムガレタカ
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注記
竹中恵美子著作目録: p157-166
竹中恵美子略年譜: p256-257
内容説明・目次
内容説明
戦後女性労働は、何を問題提起し、論争してきたか。ジェンダー視点から、論争に切り込む著者の、女性労働研究50年を集成。竹中恵美子の理論や思想・生き方に魅せられ、励まし続けられてきた女性たちと、ともに紡いだ軌跡。
目次
- 第1部 竹中恵美子の研究軌跡50年(私と経済学との出会い;女性労働研究の本格化)
- 第2部 女性労働運動との交流はどう紡がれたか—竹中理論は、女たちの生き方や思想を貫く“赤い糸”(女性労働運動・女性運動との関わり;「高齢社会をよくする女性の会・大阪」と竹中恵美子;竹中理論と私の出会い)
- 竹中恵美子への聞き書き—怒りが私の変革の原動力
「BOOKデータベース」 より