頭がよくなる思考法 : 天才の「考え方」をワザ化する
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書誌事項
頭がよくなる思考法 : 天才の「考え方」をワザ化する
(ソフトバンク新書, 112)
ソフトバンククリエイティブ, 2009.9
- タイトル別名
-
頭がよくなる思考法 : 天才の考え方をワザ化する
- タイトル読み
-
アタマ ガ ヨク ナル シコウホウ : テンサイ ノ カンガエカタ オ ワザカ スル
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内容説明・目次
内容説明
私たちは、親や教師、書物などから教わることを通じて、「自分の考え方」というものをつくってきました。これを「思考のワザ」といいます。頭のよさとは、そうした思考のワザが多彩で、深く、独創的だということなのです。では、思考のワザを鍛えるには、どうすればよいのか?それは、歴史上の偉人や天才の考え方を自分の思考パターンに取り入れるのが一番です。本書では、フッサールの「現象学」とヘーゲルの「弁証法」を題材に、7つの思考のワザを紹介しています。
目次
- 第1章 もれなく考える技術—無意識の思考を全部「意識的」に切り替える
- 第2章 やわらかく考える技術—発想のうまい人は「まてよ?」が必ずうまい
- 第3章 広く考える技術—相手の立場に立てば「自分」が見えてくる
- 第4章 大きく考える技術—「バルコニーに上がる」だけで知性は変わるのだ
- 第5章 深く考える技術—ノーをプラスに変える「生産的な対立法」
- 第6章 論理的に考える技術—感情を「隔離」しながら正解を組み立てる
- 第7章 独創的に考える技術—他人の頭を使って「自分の限界」を突破せよ
「BOOKデータベース」 より