なごや環境夜話 : 「これならできる」を見つけよう
著者
書誌事項
なごや環境夜話 : 「これならできる」を見つけよう
ゆいぽおと , KTC中央出版(発売), 2009.9
- タイトル別名
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なごや環境夜話
- タイトル読み
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ナゴヤ カンキョウ ヤワ : コレナラ デキル オ ミツケヨウ
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内容説明・目次
内容説明
人間が好き、人生が好きだから、今できることを今したい、今できることを考えたい。
目次
- ちょっと長めのプロローグ 「今日まで、そして明日から」
- １ 竹下景子「地球そのものも、いのちを持って生きているように思えてきました」
- ２ 柳生博「確かな未来は、懐かしい風景の中にある」
- ３ 柴田昌治「地球の生態系を守るための商品を作りだし、世間のためになるような会社になりたい」
- ４ 加藤敏夫「産官学民の連携がしっかり組めたとき、堀川の再生は可能になる」
- ５ 横井辰幸「本丸御殿は、職人の世界でいえば『天下普請』にすべきです」
- ６ 辻淳夫「生物多様性の問題の本質は、人間の生存基盤が、もうかなり危ういんだということです」
- ７ 杉山範子「ＣＯ２、６０％削減モデルを作っています」・広田奈津子「たれのない納豆、好評ですよ」
- エピローグ 竹内恒夫「低炭素だから快適な社会」
「BOOKデータベース」 より