天と地の理をさぐる地球学と宇宙学
著者
書誌事項
天と地の理をさぐる地球学と宇宙学
(リベラル・アーツナチュラルサイエンスシリーズ, 3)
プレアデス出版, 2009.11
- タイトル別名
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地球学と宇宙学 : 天と地の理をさぐる
- タイトル読み
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テン ト チ ノ コトワリ オ サグル チキュウガク ト ウチュウガク
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注記
その他の著者: 小西啓之, 吉本直弘, 廣木義久, 松本桂
参考文献: p223-224
内容説明・目次
内容説明
沸き立つ地球内部から遙か宇宙の彼方まで、自然現象の不思議としくみを様々な角度から紹介。
目次
- 地球と宇宙不思議再発見
- 第1部 大気と水に包まれた青い地球(水はどんな役割を果たしているのか;地球に大気があるのはなぜか;雨や雪はなぜ降るのか;地球は温暖化しているのか)
- 第2部 溶けた内部と動く大地(地球はなぜ丸いのだろうか;火山の噴火が岩石をつくる;堆積したり熱の作用で違う岩石ができる;地層を読むと地球の歴史が読める)
- 第3部 星々に満ちた無辺の宇宙(月はなぜ姿を変えるのか;太陽はどうして輝いているのか;ブラックホールは視ることができないのか;われわれの住まう宇宙の真実)
- わたしたちは、どこからきて、どこへいくのか
「BOOKデータベース」 より