コーチングのプロが教える「ほめる」技術
著者
書誌事項
コーチングのプロが教える「ほめる」技術
(NJセレクト)
日本実業出版社, 2009.10
- タイトル読み
-
コーチング ノ プロ ガ オシエル ホメル ギジュツ
大学図書館所蔵 全44件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2002年刊の改訂
内容説明・目次
内容説明
「どうすれば人は動くのか」—上司や親、チームリーダーなどの立場にいる人にとって、常に悩みのタネでしょう。人は、他人から指図される「他己説得」より、自分自身を説得する「自己説得」のほうが、早く目的地に到達できます。質問を投げかけ、本人が答えを考えるように導くことが大切です。そのさいに有効な手法が「アクノレッジメント(存在承認)」。相手をほめ、認め、声をかけ続けることです。
目次
- 第1章 人を動かすアクノレッジメント
- 第2章 認めること、ほめること
- 第3章 たった一言で気持ちは伝わる
- 第4章 人によって接し方はさまざま
- 第5章 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
- 第6章 アクノレッジメントで何が変わったのか
「BOOKデータベース」 より