ドラマティック・モーツァルト : 天才の人脈術
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書誌事項
ドラマティック・モーツァルト : 天才の人脈術
(ひびきの本)
ヤマハミュージックメディア, 2009.10
- タイトル読み
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ドラマティック モーツァルト : テンサイ ノ ジンミャクジュツ
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注記
主な参考文献: p277-278
内容説明・目次
内容説明
作品を書き続けるために反権力と自由の希求を貫いた早すぎたフリーライター像。
目次
- ハイドンとモーツァルト
- 大バッハとモーツァルト
- バッハの同時代人ヘンデル
- バッハの四人の息子たち
- ヴァン・スヴィーテン男爵
- 父レオポルト・モーツァルト
- 人生の三分の一が旅
- 文豪ゲーテ
- ロンドンのバッハに愛されて
- リンツ、そしてグルック
- ベートーヴェンの出現
- サルツブルク大司教との確執
- 宮廷社会との訣別
- 俳優シカネーダーと「魔笛」
- フリーメーソンの人たち
- フォン・ボルンとギーゼッケ
- 絶頂のウィーン時代?
- 「フィガロの結婚」とダ・ポンテ
- 成果の乏しかったベルリン旅行
- 妻コンスタンツェ
- 商人プフベルク
- ある病の秘密
- 「コシ・ファン・トゥッテ」と「レクイエム」
- モーツァルトの死
「BOOKデータベース」 より