北門の狼
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北門の狼
(重蔵始末 / 逢坂剛著, 6 ; 蝦夷篇)
講談社, 2009.8
- タイトル読み
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ホクモン ノ オオカミ
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内容説明・目次
内容説明
寛政九年、長崎での務めを果たし江戸へもどった近藤重蔵は、蝦夷地取り扱いについての建言書を奉呈した。かの地は松前藩が権益をほしいままにし、オロシャやエゲレスの船がたびたび訪れる内憂外患に晒されていた。翌十年、公儀による蝦夷地巡見の一行に加わることになった重蔵は、陸路、海路を突き進み、ついに蝦夷へたどり着く。本蝦夷からクナシリ、さらにエトロフへの渡海を決意する巡見隊に、凶暴な熊が襲いかかり、恐るべき敵が待ち受ける。
「BOOKデータベース」 より
