シルミド : 「実尾島事件」の真実

書誌事項

シルミド : 「実尾島事件」の真実

城内康伸著

(宝島SUGOI文庫, [Aし-3-1])

宝島社, 2009.8

タイトル読み

シルミド : シルミド ジケン ノ シンジツ

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注記

2004年刊の改訂

関連年表: p. 216-220

主要参考文献: p. 221-222

内容説明・目次

内容説明

事件は1971年の夏に起きた。朝鮮半島の西側、黄海上にある孤島シルミド(実尾島)。そこで3年もの間訓練を受けていた韓国空軍の秘密部隊が、突然教官や警備兵を射殺し、島を脱出してソウルへと攻めあがったのだ。部隊はバスジャックと銃撃を繰り返してソウル市内に入ったが、軍と警察の阻止にあい、激しい銃撃戦の末、自爆した。映画の大ヒットでようやく知られるようになった韓国現代史上の大事件を、著者は克明な現地取材で追いかけてゆく。文庫化に際し、最新資料を追加した決定版。

目次

  • 第1章 「実尾島事件」—ソウルを震撼させた日
  • 第2章 一二四部隊を凌駕せよ
  • 第3章 遺棄された存在
  • 第4章 絶望の末に
  • 第5章 北派工作員
  • 実尾島事件真相調査報告書の「結論」
  • 関連年表

「BOOKデータベース」 より

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