「いびき」はからだの「赤信号」 : 心筋梗塞や脳梗塞予防のために治しておきたい睡眠時無呼吸症候群

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「いびき」はからだの「赤信号」 : 心筋梗塞や脳梗塞予防のために治しておきたい睡眠時無呼吸症候群

巽浩一郎著

保健同人社, 2009.10

タイトル別名

いびきはからだの赤信号

タイトル読み

イビキ ワ カラダ ノ アカシンゴウ : シンキン コウソク ヤ ノウ コウソク ヨボウ ノ タメ ニ ナオシテ オキタイ スイミンジ ムコキュウ ショウコウグン

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内容説明・目次

目次

  • 1章 「いびき」が問題にされるわけ—いびきはからだからのアラーム(いびきは「騒音」だけじゃない;睡眠にも「良い眠り」「悪い眠り」がある;いびきが病気といわれる怖い理由)
  • 2章 「いびき」は病気です—たかが「いびき」と思うと危険!(危険ないびきに要注意—睡眠時無呼吸症候群(SAS);睡眠時無呼吸症候群には2つのタイプがある;睡眠時無呼吸症候群の本当の怖さ)
  • 3章 どうして「いびき」をかくのか—いびきのメカニズム(いびきを引き起こすからだの仕組み;こんなタイプの人はご用心;こんな生活習慣の人はご用心;4章 いびきの検査と治療法—いびきはこうして治す(診察から治療までの流れ;診察;検査;診断;治療;子どものいびきは要注意)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00115014
  • ISBN
    • 9784832706392
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
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