太らない教室 : 正しいダイエットを知るための"やさしい科学"
著者
書誌事項
太らない教室 : 正しいダイエットを知るための"やさしい科学"
情報センター出版局, 2009.10
- タイトル別名
-
The true science of "diet"
- タイトル読み
-
フトラナイ キョウシツ : タダシイ ダイエット オ シル タメ ノ ヤサシイ カガク
大学図書館所蔵 全36件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「食事」は5回食べていい—「糖質」は摂らなくてはいけない—「筋トレ」は重い負荷をほんの数回でいい—ブレない理論を身につければ、もう一生太らない。“メタボリアン”必読、今日から役立つ「内臓脂肪」の落とし方。
目次
- 1時限目 体脂肪を落とすためのやさしい科学(やせる健康とやせない健康;人間は太るのが当たり前;サウナで落ちるのは水分だけ!;熱を生産する褐色死坊;内臓脂肪は皮下脂肪より落ちやすい;体重ではなく脂肪を落とす;ダイエットの基本1 体重ではなく脂肪を落とす;ダイエットの基本2 摂取エネルギーよりも消費エネルギーを増やす;ダイエットの基本3 基礎代謝を高める)
- 2時限目 食事制限の常識・非常識(科学的根拠なしに食事制限を妄信しない;平衡状態からの“引き算”で体脂肪を減らす;食事制限は少しより、大きく減らすべきか?;なぜリバウンドは起きるのか?;低“脂質”ダイエットと低“糖質”ダイエットのちがい;低糖質ダイエットの欠点;一日の摂取カロリーが同じなら間食は効果大;タンパク質が筋肉をつくる;さまざまな“やせ薬”の仕組み)
- 3時限目 運動による賢いカロリー消費術(運動不足と諦めず、できることから始める;体脂肪が消費される運動、消費されない運動;体脂肪は運動の蓄積によって落ちる;運動してかく汗の量と脂肪消費量は無関係;運動を始めてもすぐには燃えない体脂肪;有酸素運動はブツ切れに続けたほうが効く)
- 4時限目 ダイエットと筋トレ(全身のエネルギー消費の半分は筋肉がしてくれる;筋トレの効果はまず筋力に表れる;筋肉は三ケ月経たないと増えない?;筋トレは週2回でよい;体脂肪免償を高める「連筋」を太くする;ある程度の負荷をかけなければ速筋は太くならない;トレーニング科学が認める筋肉増強の三要件;「楽な筋トレはない」という常識;負荷を下げて筋トレ効果を上げる方法;筋トレのフォームは正しく無理なく;筋トレでムキムキになったらどうしよう?筋トレをすれば即、代謝の高い状態に?)
- 5時限目 ダイエットの新しい常識(“筋トレ→有酸素運動”この順番が重要;一日の始まりに、一五分の筋トレを;食事制限は継続第一 筋トレはやめてもOK;目的を見失って無理してはいけない;お腹を引っ込める三〇秒トレーニング)
「BOOKデータベース」 より