お江戸の職人(エリート)素朴な大疑問 : 今に伝わる「技」から「粋」で「いなせ」な暮らしぶりまで
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お江戸の職人(エリート)素朴な大疑問 : 今に伝わる「技」から「粋」で「いなせ」な暮らしぶりまで
(PHP文庫)
PHP研究所, 2009.10
- タイトル別名
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お江戸の職人素朴な大疑問 : 今に伝わる技から粋でいなせな暮らしぶりまで
- タイトル読み
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オエド ノ エリート ソボクナ ダイギモン : イマ ニ ツタワル ワザ カラ イキ デ イナセナ クラシブリ マデ
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内容説明・目次
内容説明
当時、世界最大の都市といわれた江戸は、全国から多くの人々が集まってできた大新興都市であった。各地の文化が融合され、新たに「お江戸の文化」が出来上がったのである。その「江戸の生活文化」を支えていたのが、本書で紹介している技術者「職人」だった。「宵越しの銭は持たない」といわれた、彼らの技術と暮らしぶりとはどのようなものであったのか。
目次
- 町人文化を支えた江戸の職人たち
- 第1章 家を建てる
- 第2章 日用品をつくる
- 第3章 器をつくる
- 第4章 武具をつくる
- 第5章 装う
- 第6章 おしゃれを演出する
- 第7章 料理・菓子をつくる
- 第8章 遊び道具をつくる
「BOOKデータベース」 より