青春の道標 : リンドウの風に吹かれて
著者
書誌事項
青春の道標 : リンドウの風に吹かれて
ほおずき書籍, 2008.4 , 星雲社(発売)
- タイトル読み
-
セイシュン ノ ミチシルベ : リンドウ ノ カゼ ニ フカレテ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
戦後まもない昭和22年、山村の中学校を舞台に繰り広げられる青春模様。不安定な世相の中、大自然を舞台に友情・初恋最愛の妹の死などが感動的に綴られる。
目次
- 父の翳—戦争の爪痕(不協和音;群来 ほか)
- わが家の光—末の妹・蘭子(ランラン;誤解 ほか)
- 青春の息吹—鷹飛山登頂(ブナの声;奥宮 ほか)
- 心の絆—悲しみを乗り越えて(父の決意;誕生日 ほか)
- 再生のとき—リンドウ峠への蘭子とともに(意思表示;リンドウ峠)
「BOOKデータベース」 より