あの時、バスは止まっていた : 高知「白バイ衝突死」の闇

著者

    • 山下, 洋平 ヤマシタ, ヨウヘイ

書誌事項

あの時、バスは止まっていた : 高知「白バイ衝突死」の闇

山下洋平著

ソフトバンククリエイティブ, 2009.11

タイトル別名

あの時バスは止まっていた : 高知白バイ衝突死の闇

タイトル読み

アノ トキ バス ワ トマッテ イタ : コウチ シロバイ ショウトツシ ノ ヤミ

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注記

事件の経過: p252-255

著者の略歴あり

内容説明・目次

内容説明

路面には黒々とした二本の筋。裁判で有罪の決め手になった、スクールバスの「ブレーキ痕」だ。「このブレーキ痕は、警察が捏造した疑いがあります。これは冤罪ではありません。警察組織の犯罪です」。

目次

  • 第1章 事故は作られたのか
  • 第2章 証拠が嘘をつく?
  • 第3章 真実はどこに
  • 第4章 もう一度、審理を
  • 第5章 それでも、証拠は動かない
  • 第6章 動き出した時計

「BOOKデータベース」 より

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