固定資産税の行く手を考える
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書誌事項
固定資産税の行く手を考える
（固定資産評価研究大会概要, 第12回）
資産評価システム研究センター, 2009.2
- タイトル別名
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評価センター創立30周年記念大会
- タイトル読み
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コテイ シサンゼイ ノ ユクテ オ カンガエル
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注記
内容: 30周年記念講演「固定資産税の行く手を考える」矢野浩一郎述
講演: 「地方税をめぐる当面の諸問題」河野栄述
パネルディスカッション: 「「その他の宅地評価法」の課題」大橋秀行 [ほか] 述
分科会発表: 「GISシステムを利用した家屋調査について」寺元宏行, 角森好高述. 「土地実地調査データベースを活用した効率的な実地調査について」棚橋将大, 大重健太郎述. 「市税証明発行事務の市民サービス向上に向けた取り組み」伊澤敏一, 渡辺耕治述. 「曲がり角にきた地方財政と土地評価の課題」堀川裕巳述. 「変化に対応した家屋評価の検討」平井敏彦述. 「土地評価の問題点と実務上の運用に関する諸提案」高橋靖展, 村木康弘述. 「都市映像データベースを活用した経年異動判読による償却資産調査について」古熊明, 谷澤真理子述. 「恵庭市における『その他の宅地評価法』について」小林勉, 渡辺匠述. 「鉄筋コンクリート造共同住宅比準評価について」永森秀, 及川雄介述. 「地価の動向と土地に係る固定資産税負担の関係について」石田和之述. 「市町村合併を期とした課税資料の電子化による窓口サービスの均一化と事務効率の向上について」北村健司, 福島伸久述. 「GIS未導入自治体への土地評価支援」について 大石秀世, 山下浩之述