増山家の人々と八幡神
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書誌事項
増山家の人々と八幡神
梧桐書院, 2009.5
- 第1巻
- 第2巻
- タイトル読み
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マスヤマケ ノ ヒトビト ト ハチマンシン
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注記
年表と増山家に関する系譜: 第1巻p[165]-180
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
幕末から維新後、近代へと向かう荒波の中、神職、能楽、商売、政治、建設—、幅広い分野において頭角を現し、史実に名を刻んできた増山家の祖先たち。心に何を持って困難に立ち向かい、どのようにして偉業を成し遂げていったのか、その足跡をたどる。
目次
- はじめに—安馬と清一郎
- 第1章 明治維新と増山家
- 第2章 増山安馬の能
- 第3章 偉業を残した都留清一郎
- 付録1 増山家と都留家の系譜
- 付録2 増山家の人々が登場する神能舞台
「BOOKデータベース」 より