銀総会「闇の掟」編
著者
書誌事項
銀総会「闇の掟」編
(ヤクザから「狂犬」とよばれた男)
宝島社, 2009.10
- タイトル別名
-
銀総会闇の掟編
- タイトル読み
-
ギン ソウカイ「ヤミ ノ オキテ」ヘン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ヤクザを手玉にとる一方で、銀総会の皆殺しを狙う中国をはじめとする外国人マフィアと繰り広げられる闇社会の死闘。
目次
- 第1章 銀総会VS中国マフィア(外国人の犯行?じつは銀総会の仕業;毎日が戦場、殺るか殺られるかの死闘;皆殺しにしてしまう中国マフィア;見えないはずのものが見えるマフィア;体に残るナイフの大きな傷跡、撃たれた傷跡)
- 第2章 指詰めだけでは甘すぎる、容赦なく腕を切り落とす!(二度目はないと思え!;倒れた奴は見捨ててしまえ!;残党は残さず潰す!;殺られたら殺り返せ!)
- 第3章 闇組織VS警察(闇から現われ、闇に消えるウラの世界;闇の中でどう銀総会が存在したのか;外国人マフィアを殺っても事件にはならない;闇の世界での争いは、やった者勝ち)
- 第4章 付き合うヤクザ 付き合わないヤクザ(ヤクザを食いものにする;ヤクザの限界;蹴り倒した組長の御膳;仁義などいっさい通用しない;大物組長たちの意外な素顔)
- 第5章 俺の名前を悪用して稼ぐ強者(生きるか死ぬかの一発勝負;武器の密輸、売買;月に一億円の遊び金;拷問にかけられた奴;ギャングスターの結末)
「BOOKデータベース」 より