ガリレオの学術論争における「説得の技術」の変容およびバロック期の言語表現との関係

書誌事項

ガリレオの学術論争における「説得の技術」の変容およびバロック期の言語表現との関係

小林満研究代表者

(科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書, 平成16-19年度)

[京都産業大学], 2008.5

タイトル別名

ガリレオの学術論争における説得の技術の変容およびバロック期の言語表現との関係

タイトル読み

ガリレオ ノ ガクジュツ ロンソウ ニオケル セットク ノ ギジュツ ノ ヘンヨウ オヨビ バロックキ ノ ゲンゴ ヒョウゲン トノ カンケイ

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注記

課題番号: 16520195

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文献: p37

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00267431
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [京都]
  • ページ数/冊数
    37p
  • 大きさ
    30cm
  • 件名
  • 親書誌ID
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