「イメージ力」で覚える英文法 : 丸暗記よりもネイティブ感覚をつかもう
著者
書誌事項
「イメージ力」で覚える英文法 : 丸暗記よりもネイティブ感覚をつかもう
(PHP文庫)
PHP研究所, 2009.7
- タイトル別名
-
イメージ力で覚える英文法 : 丸暗記よりもネイティブ感覚をつかもう
- タイトル読み
-
イメージリョク デ オボエル エイブンポウ : マルアンキ ヨリ モ ネイティブ カンカク オ ツカモウ
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内容説明・目次
内容説明
いくら単語や文法を覚えても、なかなか英語を使いこなせるようにならないのは何故?—それは“丸暗記”に頼っているからで、今度はネイティブ的な“感覚”に結びつける必要があります。本書は、do,have,get,toなど、シンプルだけど多彩な表現ができる動詞や前置詞の“基本イメージ”をイラストと共に解説。理屈で考えると難しい、微妙なニュアンスの違いも思わず納得。
目次
- 基本動詞“go,come”—「行ったり」「来たり」しない時もある
- 基本動詞“have,keep”—「持つ」「保つ」のニュアンスをつかむ
- 基本動詞“do,get”—自然な日本語に訳せますか?
- 基本動詞“make,let”—自発的に「させてもらう」こともある
- 基本動詞“take,give,put”—それぞれのイディオムの意味が大切
- 前置詞“in,on,by”—「〜の中」「〜の上」「〜のそば」では進歩なし
- 前置詞“for,at,to”—動作の方向に注目しよう!
- 前置詞“with,from,of”—「結合」と「分離」に気をつけよう
- 形容詞—似た者同士を見分けるには?
- 副詞—外見で判断すると泣きを見る
- 名詞—「〜s」のつかない複数形もある
- 代名詞—なにを「指示」しているのか、つきとめよう!
「BOOKデータベース」 より