医学常識はウソだらけ : 分子生物学が明かす「生命の法則」
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医学常識はウソだらけ : 分子生物学が明かす「生命の法則」
(祥伝社黄金文庫, Gみ10-1)
祥伝社, 2009.7
- タイトル読み
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イガク ジョウシキ ワ ウソダラケ : ブンシ セイブツガク ガ アカス セイメイ ノ ホウソク
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内容説明・目次
内容説明
コレステロールは“健康の味方”?貧血には鉄分ではなく、タンパク質!?あなたの知ってる医学や健康の常識、間違っているかもしれません。
目次
- 序章 「医学」は「科学」にあらず—医者に見棄てられた白内障を分子栄養学で完治(九五歳にして五〇代の筋肉レベル;失明を宣告されたが、分子栄養学で克服 ほか)
- 第1章 「医学常識」はウソだらけ—だから薬は効かず、病気は治らない(この「医学常識」は命取り;薬で病気は治らない ほか)
- 第2章 分子生物学こそ、本当の医学—二十世紀最大の科学的成果がもたらした福音とは(分子生物学・三石理論の卓効;ガンの真因も「活性酸素」にあり ほか)
- 第3章 「健康常識」もウソだらけ—「木を見て森を見ない健康法」の蔓延こそ大問題(あなたの健康常識は危険がいっぱい;「スポーツで体が若返る」のウソ)
- 第4章 医学で病気は予防できない—分子栄養学による「健康自主管理」こそ急務(今の医学には病気を予防する力はない;人間ドックが信用できない理由 ほか)
「BOOKデータベース」 より