二千年たってもいい話 : 夢の持ちかた 夢の叶えかた 奇跡の起こしかた 魅力のつけかた
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二千年たってもいい話 : 夢の持ちかた 夢の叶えかた 奇跡の起こしかた 魅力のつけかた
(East press business)
イースト・プレス, 2009.9
- タイトル読み
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ニセンネン タッテモ イイ ハナシ : ユメ ノ モチカタ ユメ ノ カナエカタ キセキ ノ オコシカタ ミリョク ノ ツケカタ
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注記
付属資料 : 録音ディスク1枚 (79分) ; 12cm
内容説明・目次
内容説明
人生の成功と、社会的成功、全部が手に入れられる、成功への近道。想像を絶するほど、明るく、楽しく、笑える話。特別付録に「講演終了後、一人さんから最後のお話」。
目次
- 二千年たってもいい話(「みんなの顔、見たいな」ってひと言いったら、講演会になっちゃって…;「私は、変な人ですよ」といってるのに、こんなに聞きにくるのは変です(笑);「斎藤さん、それ違うんじゃないかな」「いやぁ、オレも、そう思ってたんだよ」 ほか)
- 夢の話、奇跡の話(私の夢をお話しします 身内は「この話は止めて」というけれど、私は止めません;夢の話は、これからが肝心 これからが、いい話なんだよ…;うまくいったら、さらにその上を目指しちゃいけないんだよ 竹の子も、人間も、下から伸びてくるんだから ほか)
- 一人さん的あそび、の話(人の暗い話を聞いてるとね、いつも、なんか思いつくのね それで、この前、「ダメな男」っていう遊びを思いついたの;ダメな男に、もう一人の男がこういいます「こうやってごらん。元気が出るから…」;麻雀だって、配られた手に文句いってても、どうにもなんない そっから始めるんだよ、そっからいいほうにしてくんだよ ほか)
「BOOKデータベース」 より