景気サイクル投資法 : 裏バフェット型手法とは

書誌事項

景気サイクル投資法 : 裏バフェット型手法とは

鈴木一之著

(PanRolling Library, 27)

パンローリング, 2008.12

タイトル読み

ケイキ サイクル トウシホウ : ウラ バフェットガタ シュホウ トワ

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注記

記述は第2刷(2009.1発行)による

内容説明・目次

内容説明

シクリカルとは景気循環・連動を指し、過去の事象は繰り返し起こるということである。好景気がいつまでも続くことがないのと同様に、不況の闇が永遠に続くわけではない。投資において大切なのは、その変化の転換ポイントをいかに敏感に感じ取って、「上昇」「下落」を泳いでいくかである。景気サイクル(シクリカル)投資法では、ファンダメンダルズもテクニカル分析も要しない。モノの値段を追うだけで、景気の変化を読み取るのだ。重要なのは、モノの値段。株価を見る前に、シンプルにまず、モノの値段を見よう。

目次

  • 第1章 シクリカル投資法・理論編(シクリカル投資法とは?;シクリカルセクターの収益構造;株式市場の2大原則)
  • 第2章 シクリカル投資法・実践編(価格は何を見るべきか;何をもって価格の上昇・下落とみなすか?;シクリカル投資法の長所と短所;信用取引を活用する)
  • 第3章 ケーススタディ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00383818
  • ISBN
    • 9784775930649
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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