古代天皇家「八」の暗号 : 今もこの国を護り続ける言霊/宇宙規模の呪術的グランドデザイン
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古代天皇家「八」の暗号 : 今もこの国を護り続ける言霊/宇宙規模の呪術的グランドデザイン
(「超知」ライブラリー, 046)
徳間書店, 2009.7
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コダイ テンノウケ 8 ノ アンゴウ
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内容説明・目次
内容説明
この国の根幹—古代天皇家、伊勢神宮、大嘗祭、日光東照宮、キトラ古墳、水戸光圀etc.—すべてに施された宇宙規模の呪術的グランドデザイン!古代日本国家の聖なる数「八・や」(開a音の言霊)と北斗八星(北斗七星+輔星アルコル)こそ、すべての謎を解く鍵だった。1300年前に封印されたこの「国家の暗号」によって、あの高松塚古墳の壁画の意味も、被葬者までも特定できる。
目次
- まえがき—古代史すべての謎は聖数「八」で解明できる!!
- 第1章 言霊の霊威が宿る「八・や」こそ日本国家、古代天皇家の根幹の暗号!
- 第2章 古代天皇家と「八」—日本の歴史・文化に刻まれた知られざる暗号の全て
- 第3章 『古事記』『日本書紀』にもおびただしい八の暗号が隠されている
- 第4章 伊勢神宮と大嘗祭における八の事例と暗号・解読
- 第5章 伊勢神宮と大嘗祭に共通する呪術グランドデザインの大発見!!
- 第6章 天海大僧正が仕掛けた日光東照宮呪術的グランドデザインの謎
- 第7章 八幡神は何故突然、大出世したのか?
- 第8章 高松塚古墳の被葬者は石上麻呂—。キトラ古墳は阿倍御主人!!
「BOOKデータベース」 より