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取調べの「全面可視化」をめざして : リクルート事件元被告・弁護団の提言

江副浩正 [ほか] 著

中央公論新社, 2009.12

タイトル別名

取調べの「全面可視化」をめざして

取調べの全面可視化をめざして : リクルート事件元被告弁護団の提言

タイトル読み

トリシラベ ノ ゼンメン カシカ オ メザシテ : リクルート ジケン モトヒコク ベンゴダン ノ テイゲン

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注記

その他の著者: 多田武, 石田省三郎, 小野正典, 伊豆田悦義

内容説明・目次

目次

  • リクルート裁判はなぜ長期化したのか—取調べの「全面可視化」の早期実現を
  • リクルート裁判二つの判決
  • 実感的司法制度改革私案—リクルート事件で得た教訓
  • このままでいいのか裁判員制度その光と影
  • 裁判員裁判で刑事裁判が変わる
  • 「裁判員制度」の時代を迎えて
  • 「日本司法支援センター」の意味するもの—国選弁護制度の危機

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00405943
  • ISBN
    • 9784120040771
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    230p
  • 大きさ
    20cm
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