今日からちょっとワイン通
著者
書誌事項
今日からちょっとワイン通
(ちくま文庫, [や-37-1])
筑摩書房, 2009.12
- タイトル読み
-
キョウ カラ チョット ワインツウ
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注記
1997年12月草思社 刊
内容説明・目次
内容説明
シャトーだヴィンテージだ、この料理には“当然”あのワインだなんだ、能書きが多すぎて面倒くさいとお嘆きのあなた。はたまた、自称ワイン通の講釈にうんざりし、気取ったソムリエの視線が気になるあなた。彼らの振り回すおかしなウンチクや常識なんか笑い飛ばして、ワインはもっと楽しくおいしく飲みましょう!自由気ままな「ちょっとだけワイン通」への道を拓く体験的お気楽ワイン案内。
目次
- 食前酒は、いかがいたしますか?—フランス・レストラン
- 「やってみなはれ」の心—ワインと料理の相性
- ワインが、とっても怖かった—高級ワイン売り場
- チャンスは、唐突にやってきた—シャトー・ラグランジュ
- 自信満々にやっておけばサマになる—ホストテスト
- 普通の鋭さの鼻で充分—香りを嗅ぐ
- いいグラス、悪いグラス—グラスの効用
- 結局は、言ったもん勝ち—味と香りの形容詞
- 美食はマゾにむかうか—ふたたび相性について
- 銘柄当てクイズではない—目隠しテイスティング〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より