イギリス2005年意思能力法・行動指針

著者
書誌事項

イギリス2005年意思能力法・行動指針

紺野包子訳

民事法研究会, 2009.11

タイトル別名

Mental Capacity Act 2005 ・ Mental Capacity Act 2005 Code of Practice

イギリス2005年意思能力法行動指針

タイトル読み

イギリス 2005ネン イシ ノウリョクホウ コウドウ シシン

注記

監訳・解題: 新井誠

参考文献: p296

内容説明・目次

目次

  • 2005年意思能力法(Mental Capacity Act 2005)
  • 2005年意思能力法行動指針(Mental Capacity Act 2005 Code of Practice)(2005年意思能力法とはどういうものですか?;諸原則とはどのようなものですか?そしてどのように実際に適用すべきですか?;意思決定をするにあたって本人はどのような支援を受けられますか?;本法は意思決定能力をどのように定義していますか?能力はそもそもどのように判定されるべきですか?;本法のいう最前の利益とはなんですか?;介護・医療の提供者に本法はどのような保護を用意していますか?;永続的代理権について本法はどう規定していますか?;保護裁判所及び裁判所任命の法定代理人の役割はどのようなものですか?;治療を拒否する事前の意思決定について本法はどのように規定していますか?;独立意思能力代弁人制度とはどういうものですか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB0042011X
  • ISBN
    • 9784896285680
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 296p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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