不屈の「心体」 : なぜ闘い続けるのか
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書誌事項
不屈の「心体」 : なぜ闘い続けるのか
(文春新書, 732)
文藝春秋, 2009.12
- タイトル別名
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不屈の心体 : なぜ闘い続けるのか
- タイトル読み
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フクツ ノ シンタイ : ナゼ タタカイ ツズケル ノカ
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注記
大畑大介年表: p216-221
内容説明・目次
内容説明
日本ラグビー界の誇る高速ウィング大畑大介。テストマッチ通算トライ数の世界記録を保持するなど、華々しいイメージを持たれているが、34歳の現在に至るまでには、心身両面で幾多の苦難に見舞われてきた。挫折を乗り越える精神の持ち方を自ら解き明かす。
目次
- 第1章 アキレス腱断裂(左アキレス腱断裂;右アキレス腱断裂 ほか)
- 第2章 突然走れなくなった少年時代(ラグビーとの出会い;突然走れなくなった ほか)
- 第3章 外国人枠の壁(敗北30分後の招集電話;トライ王 ほか)
- 第4章 ノックオン事件(トップリーグ初代チャンピオン;「消えたい」 ほか)
- 第5章 不死鳥のごとく(不安を認める;復活トライ ほか)
「BOOKデータベース」 より