消された日本古代史を復原する : マルクス主義の古代国家形成論にたって
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消された日本古代史を復原する : マルクス主義の古代国家形成論にたって
本の泉社, 2009.7
- タイトル読み
-
ケサレタ ニホン コダイシ オ フクゲン スル : マルクス シュギ ノ コダイ コッカ ケイセイロン ニ タッテ
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内容説明・目次
内容説明
「大和朝廷=万世一系・唯一王家。7世紀末(藤原京)まで都城がない」世界にこんな国はない。日本以外最初の国家はみな都市国家である。日本史に都市国家も、その論もない。本書はマルクス主義の古代国家形成論から、日本も世界同様の複数王朝とその交代滅亡を共有(古田武彦氏)する事実を発掘している。戦前・戦後の日本古代史学の本質を解明した画期的一書。
目次
- 日本古代史—世界で日本本土だけの特質の「怪」
- 大学的日本古代史学の特異な体質
- 「皇国史観」とは「大和朝廷一元史観」
- 津田左右吉氏の「皇国史観批判」
- 日本古代史解明の鍵、古代中国正史類と「負の遺産」
- 古代国家の誕生と都城問題—「墓より都」
- 氏族社会の集落・原始「都市」とその姿
- 都市国家の誕生と都城—エンゲルスの『家族・私有財産・国家の起源』から
- G.チャイルドの「都市革命論」とピラミッド等
- 日本古代の都市国家の形成と水田稲作
- 古代都市国家の姿—志賀島の金印
- 倭の五王の都城—『日本書紀』の『二国併記』
- 『随書』、『旧唐書』の日本本土の二国併記
- 「倭国」の東進と前方後円墳
- 蘇我氏支配と「倭国」、「大化の改新」
- 「前方後円墳」
- 蘇我氏と聖徳太子の実在問題
- 『古事記』『日本書紀』の真実
「BOOKデータベース」 より