プライスレス : 必ず得する行動経済学の法則
著者
書誌事項
プライスレス : 必ず得する行動経済学の法則
青土社, 2010.1
- タイトル別名
-
Priceless : the myth of fair value (and how to take advantage of it)
- タイトル読み
-
プライスレス : カナラズ トクスル コウドウ ケイザイガク ノ ホウソク
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注記
参考資料: 巻末p25-40
内容説明・目次
内容説明
ぬれ手でアワの行動経済学。新時代の教科書はこれに決まり。
目次
- 1 「ふっかけた方が得」(二九〇万ドルのコーヒー;物の値段はわからない ほか)
- 2 「黒も周りを明るい輪で囲うと白になる」(身と心と;黒は白 ほか)
- 3 「不整合はうわっつらだけのことではない」(入力と出力の比;モーリスとの昼食 ほか)
- 4 「価格設定は危険なレバレッジ取引だ」(ステーキ七二オンス、無料になります;価格チェック ほか)
「BOOKデータベース」 より