菜根譚 : 心を磨く一〇〇の智慧
著者
書誌事項
菜根譚 : 心を磨く一〇〇の智慧
日本能率協会マネジメントセンター, 2009.4-2011.1
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- タイトル別名
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菜根譚智慧全集
Caigentan zhihui quanji
菜根譚 : 心を磨く一〇〇の智慧
- タイトル読み
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サイコンタン : ココロ オ ミガク ヒャク ノ チエ
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注記
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784820717423
内容説明
堅い菜根もよくかめば、滋養となって心身は健やかになる。本書も、ひとつひとつの言葉をよくかみしめて味わえば、人生をよく生きる標(しるべ)となろう。文政五年(1822年)将軍家斉の時代から現代まで多くの日本人に読み継がれてきた処世修養の書を現代を明るく生きるヒント集として解読。心が晴れる生き方術。
目次
- 第1章 品格を磨く(評判を気にしすぎない;不注意な一言に気をつける ほか)
- 第2章 よりよい人間関係を築く(一歩譲れば日々楽し;柔よく剛を制す ほか)
- 第3章 心に安らぎをもたらす(些事を軽視しない;怒鳴りつけない ほか)
- 第4章 正しい道を歩む(人生に多くを望まない;有能さをひけらかさない ほか)
- 第5章 人生を考える(急がずにゆっくりと歩く;あまり無理をしない ほか)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784820718024
目次
- 第1章 日々の暮らしを楽しむ(純朴であるほど楽しく生きられる;幸せは探し求めなくとも身近にある ほか)
- 第2章 素のままに生きる(人徳が人生を決める;節操のある生き方をする ほか)
- 第3章 人づきあいを楽しむ(自然のままに感情を表わす;自然体が人づきあいを楽しくする ほか)
- 第4章 仕事に処する心構え(善し悪しの判断軸をもつ;客観的に判断し、利害にとらわれない ほか)
- 第5章 自分らしく生きる(一度きりの人生だから、一日を大切に生きる;私利私欲を欲える ほか)
「BOOKデータベース」 より