ジャポネース・ガランチード : 希望のブラジル、日本の未来

書誌事項

ジャポネース・ガランチード : 希望のブラジル、日本の未来

丸山康則著

モラロジー研究所 , 廣池学園事業部 (発売), 2010.1

タイトル別名

ジャポネースガランチード : 希望のブラジル日本の未来

タイトル読み

ジャポネース ガランチード : キボウ ノ ブラジル ニホン ノ ミライ

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注記

参考文献: p349

内容説明・目次

内容説明

ジャポネース・ガランチード—信頼される日本人。ブラジルの大地に根づく日本の心。挑戦と創造の百年を生きる。

目次

  • 第1部 ブラジルで出会った人々(国会議員として日伯の架け橋に—上野アントニオ義雄さん;レジストロ市岡本寅蔵・久江夫妻の紅茶物語;移民医療と社会活動に尽くした細江静男ドクター ほか)
  • 第2部 日本発見の旅(十津川を訪ねて—荘厳な輝きに誘われる曼荼羅の地;長野県須坂市を訪ねて—りんご作りに生涯を捧げた後澤憲志さんへの旅)
  • 第3部 希望のブラジル、日本の未来(変わりゆく日系社会と今後のあり方;日本人は世界に貢献できる力を持っている;次世代の子供たちの交流を見つめて)

「BOOKデータベース」 より

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