初めての山へ六〇年後に
著者
書誌事項
初めての山へ六〇年後に
山と渓谷社, 2009.11
- タイトル別名
-
初めての山へ六〇年後に
- タイトル読み
-
ハジメテ ノ ヤマ エ ロクジュウネンゴ ニ
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内容説明・目次
内容説明
初めての本格登山だった塩見岳、人生に決定的な刻み目を印した南駒ヶ岳、結婚へのきっかけとなった北岳。喜寿を迎えたジャーナリストが、山みちに残る自らの足跡を顧みるように来し方を追憶する。懐かしい山山を再訪しつつ、新たな山にも足を延ばす、山歩きエッセイ集。
目次
- 第1部 わが青春の山へ(塩見岳—「初めての山」へ六〇年後に;南駒ヶ岳—二度目の山へ五八年目に;北岳—記録を書かなかった五〇年前の登山)
- 第2部 山登り再開後の山山(穂高岳—還暦にめざした五月連休の飛騨山脈;北股岳—春の山スキーに飯豊山地へ;摩周岳—四九年後に訪ねた神秘のカムイヌプリ;西吾妻山—三度目で登頂できた吾妻連峰最高峰;神道山—山スキー党にしか分からぬであろう世界へ ほか)
「BOOKデータベース」 より