60歳からの仕事
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60歳からの仕事
講談社, 2009.11
- タイトル読み
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60サイ カラノ シゴト
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内容説明・目次
内容説明
世界で類を見ない超高齢社会を迎える日本において「生涯現役社会」の実現は、必然かつ不可避である。生活のため、自分のため、社会のため—様々な理由から60歳以降も働くことが求められているいま、何をすべきなのか、どんな選択肢があるのか。企業と個人、両方の視点から、60歳からの働き方を探る。
目次
- 生涯現役社会をどう生きるか(「生涯現役社会」は必然かつ不可避である;高齢者雇用の理想と現実;団塊の世代が先導者になる)
- 60歳以上の雇用はどうなっているか(65歳までの定年延長;65歳まで「継続雇用」で働く;65歳まで「会社を変わって」働く;65歳以降まで「フリーランス」で働く;「70歳」まで働くにはどうしたらよいか)
- 生涯現役の働き方(「専門能力」で勝負する場合;「サラリーマン経験」を活かす場合;再び団塊の世代へ)
「BOOKデータベース」 より