英国演劇の真髄 : ユーモア・ウィット・エキセントリシティ
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書誌事項
英国演劇の真髄 : ユーモア・ウィット・エキセントリシティ
英光社, 2010.1
- タイトル別名
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英国演劇の真髄 : ユーモアウィットエキセントリシティ
- タイトル読み
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エイコク エンゲキ ノ シンズイ : ユーモア・ウィット・エキセントリシティ
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注記
共同研究成果報告論文集『英国演劇における「英国的なるもの」の解剖 シェイクスピア・ゴールドスミス・ワイルド』 (2009.3) に加筆訂正し、図版を加えた共著
参考文献: 各部末
内容説明・目次
目次
- 第1部 ウィリアム・シェイクスピア(門野泉)(ユーモアの効果—『ハムレット』と『ヴェニスの商人』;ウィットからユーモアへ—『空騒ぎ』;エキセントリシティへの道—『恋の骨折り損』 ほか)
- 第2部 オリヴァー・ゴールドスミス(丸橋良雄)(風習喜劇とゴールドスミス;ゴールドスミスのユーモアについて)
- 第3部 オスカー・ワイルド(日高真帆)(ワイルドとウィット—喜劇作品を中心に;ユーモアとウィット—「カンタヴィルの幽霊」とワイルド喜劇;エキセントリシティとウィット—『ウィンダミア卿夫人の扇』と『真面目が肝心』 ほか)
「BOOKデータベース」 より