光に導かれて
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光に導かれて
(従容録ものがたり, 2)
春秋社, 2009.11
- タイトル読み
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ヒカリ ニ ミチビカレテ
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内容説明・目次
内容説明
勝ち負けを超えた世界に生きる!まずは「こだわり」の心を見据えてみよう。身びいきの思いを脱けだし、平等の世界に生きるための禅の智慧。
目次
- みな兄弟であり恋人でありたい—第三十一則 雲門露柱
- 勝ち負けを越えた世界に生きる—第三十三則 三聖金鱗
- みな「おないどし」—第三十四則 風穴一塵
- 永遠の仏の生命を生老病死する—第三十六則 馬師不安
- 梅もすみれもみな春の顔—第三十七則 〓(い)山業識
- トゲも花もエネルギーは一つ—第三十八則 臨済真人
- 卒業なしの修行と跡を消すことと—第三十九則 趙州洗鉢
- すべてが旅路の彩りとなる—第四十則 雲門白黒
- 「あたりまえ」のすばらしさに気づく—第四十二則 南陽浄瓶
- 鉄を金に、凡を聖に、変えていこう—第四十三則 羅山起滅〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より