食べることは人生充実の「自己実現」だ : 食文化を守り風土に根ざした食べ物を食べよう
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食べることは人生充実の「自己実現」だ : 食文化を守り風土に根ざした食べ物を食べよう
農林統計出版, 2010.1
- タイトル別名
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Eating is self-actualization for happy life
食べることは人生充実の自己実現だ : 食文化を守り風土に根ざした食べ物を食べよう
- タイトル読み
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タベル コト ワ ジンセイ ジュウジツ ノ ジコ ジツゲン ダ : ショクブンカ オ マモリ フウド ニ ネザシタ タベモノ オ タベヨウ
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注記
参考文献: 各章末
そのほかの著者: 宮脇和人, 西浦慎介, 都子大雅, 大塚秀一
内容説明・目次
目次
- 第1部 食べることは「自己実現」だ(食をどのように捉えればよいのか—食のポジショニングと「食エンタメ論」;鯨食・鯨文化の探訪記—鯨文化の擁護;魚を中心とする日本の伝統的食生活・食文化の良さを見直そう—アメリカの世界食料支配戦略を批判する;日本料理のグローバル化と農業の将来)
- 第2部 食をめぐる実践活動を通して「自己実現」にチャレンジ(鯨塚のある伊予市湊神社で鯨祭りだ—「くえーる文化」普及の実践活動;焼畑の実践を通した「自己実現」へのチャレンジ—やくほど美味しい焼畑作物;自然農法の実践を通した「自己実現」へのチャレンジ—福岡正信との内なる対話;獲物を捕って、解体・料理して、楽しく食べる—『ぼくは猟師になった』の著者、千松さんにインタビューし、鹿肉を食べる)
「BOOKデータベース」 より