OpenGL+GLSLによる画像処理プログラミング : Visual C++

書誌事項

OpenGL+GLSLによる画像処理プログラミング : Visual C++

酒井幸市著

(I/O books)

工学社, 2009.11

タイトル別名

OpenGL+GLSLによる画像処理プログラミング : 「OpenGL」と「シェーダ言語」で「レタッチ・ソフト」の仕組みを知る!

画像処理プログラミング : OpenGL+GLSLによる

タイトル読み

OpenGL GLSL ニ ヨル ガゾウ ショリ プログラミング : Visual C++

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注記

参考文献: p305-306

付属資料: CD-ROM(1枚 ; 12cm)

内容説明・目次

内容説明

コンピュータによる画像処理によって、「画像の変換(加工)」「画像解析・認識」「画像の圧縮」などが可能です。画像の加工を目的としたソフトは、「レタッチ・ソフト」と呼ばれます。本書は、このようなレタッチ・ソフトの基本的なプログラムはどのようになっているかを知りたい読者を対象にしています。それによって、既成のソフトにはない新しい機能を作り出す糸口も見つかるはずです。

目次

  • デジタル画像処理の基礎
  • 基礎的な変換処理
  • 濃度変換
  • 平滑化処理
  • エッジ検出と鮮鋭化
  • 色による処理と画像合成
  • 非写実的描画
  • 変形処理
  • 3D‐CGによる特殊効果
  • OpenGLプログラミング入門
  • 3次元CGプログラミング入門
  • GLSLプログラミング入門

「BOOKデータベース」 より

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    工学社 1979.10-

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