第3のビールは、なぜビールの味がするのか? : 新ジャンルの味覚を作る技術
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第3のビールは、なぜビールの味がするのか? : 新ジャンルの味覚を作る技術
(TECH LIVE!)
技術評論社, 2010.1
- タイトル別名
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Brewing new genre beverages as refreshing as beer
第3のビールはなぜビールの味がするのか? : 新ジャンルの味覚を作る技術
- タイトル読み
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ダイ3 ノ ビール ワ ナゼ ビール ノ アジ ガ スルノカ : シン ジャンル ノ ミカク オ ツクル ギジュツ
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内容説明・目次
内容説明
日本が生んだ日本だけのお酒—発泡酒と「第3のビール」。世界的にも高いビールへの課税に対し、ビールメーカーは不屈の努力で新ジャンルを生み出し続け、ついに麦を使わずに造るまでに到達する。そのうえ糖質フリー、プリン体カット、完全アルコールゼロまで実現した。醸造という自然の営みが生みだす味を、人は技術でどこまで再現できるのか。味覚の官能に技術で挑んだ、ビール味の飲料をめぐる物語。
目次
- 1章 そもそも「ビール」とは何なのか
- 2章 発泡酒へ至る道
- 3章 発泡酒の登場
- 4章 「第3のビール」とは何か
- 5章 「糖質オフ」と「カロリーオフ」はどう違う?
- 6章 「新ジャンル」とは何なのか
「BOOKデータベース」 より