反復型開発のエコノミクス : 業績を改善するソフトウェアプロジェクト管理

書誌事項

反復型開発のエコノミクス : 業績を改善するソフトウェアプロジェクト管理

ウォーカー・ロイス, カート・ビットナー, マイク・ペロー著 ; 徳永和佳子訳

ピアソン・エデュケーション, 2009.12

タイトル別名

The economics of iterative software development

タイトル読み

ハンプクガタ カイハツ ノ エコノミクス : ギョウセキ オ カイゼン スル ソフトウェア プロジェクト カンリ

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注記

藤井拓監訳

参考文献: p148-150

内容説明・目次

内容説明

マネジメントの視点から反復型のメリットを説く。経済性を高めるソフトウェアマネジメントを目指すなら反復型プロセスを導入せよ!アジャイルへの橋渡しにも有効。

目次

  • 第1部 ソフトウェアで動く経済(ソフトウェアプロジェクト管理の課題;結果を達成する:ソフトウェアエコノミクスの真相)
  • 第2部 ソフトウェア開発の経済性を改善する(ソフトウェアエコノミクスのトレンド;ソフトウェアプロジェクトの規模と複雑さを低減;開発プロセスを改善する ほか)
  • 第3部 ソフトウェアエンジニアリングの実際的な測定(ソフトウェア開発の評価尺度の実際的な見方;方向づけフェーズでは何を測定するか;推敲と作成のフェーズでは何を測定するか ほか)
  • 付録 反復型プロジェクトの管理を開始する

「BOOKデータベース」 より

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