ポスト・ボランティア論 : 日常のはざまの人間関係
著者
書誌事項
ポスト・ボランティア論 : 日常のはざまの人間関係
ミネルヴァ書房, 2010.1
- タイトル別名
-
ポストボランティア論 : 日常のはざまの人間関係
- タイトル読み
-
ポスト ボランティアロン : ニチジョウ ノ ハザマ ノ ニンゲン カンケイ
大学図書館所蔵 全231件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: p238-239
内容説明・目次
内容説明
人と人が出会い、つながりが続き、いずれ別れる。阪神・淡路大震災の現場にいた社会学者が、人間関係の一つとしてボランティアを冷静に見つめ直す。
目次
- 私たちの日常
- 第1部 始まる(動き出す—選んでられないというのがあったんです;出会う—お互いぎこちないところもありましたよ;突発的に生じる—ほんまにあの時、きてくれたボランティアの人と話してこそ救われたな;ボランティアの始まり)
- 第2部 続く(深まる—本当に相性が合ったから、六年間続いている;結びつく—ここでするのが一番いいのよ;ボランティアの成立)
- 第3部 終わる(ボランティアの終わり—あの子は、また違う人と触れることによって、大きくなると思うんです;ボランティアの外へ—声をかけられるだけで、こちらはすごいエネルギーが湧きます;ボランティアの内と外)
- エピローグ 日常に向けて
「BOOKデータベース」 より