洪水と人間 : その相剋の歴史
著者
書誌事項
洪水と人間 : その相剋の歴史
古今書院, 2010.1
- タイトル読み
-
コウズイ ト ニンゲン : ソノ ソウコク ノ レキシ
大学図書館所蔵 全127件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
「治水思想の風土 : 近世から現代へ」(1994年刊)の続編ともいうべきもの
内容説明・目次
目次
- 第1部 現代によみがえる治水思想(御囲堤の真実—尾張と美濃の相剋;近世城下町と差別的治水策;新規に構築された囲堤集落;洪水常襲地域の変容とその住民対応;治水工法からみた輪中の現代的意義)
- 第2部 木曽三川流域の治水誌(蘭人工師デレーケの治水思想—砂防を中心として;水屋・水塚・段蔵—日本各地の防水建築;濃尾平野の形成と河道変遷;輪中地域の外水災害とその住民対応—大垣輪中を中心に;悪水をめぐる対立と慣行;輪中と悪水湛水;輪中を支えた水防意識)
「BOOKデータベース」 より